悲しみや痛みが深いほど、守ろうとする反応として現れる
深い痛みや悲しみを抱えたパーツは、ときに守ろうと反応を見せることがあります。 そのときに「気持ちだけで押さえつけなきゃ」と考えてしまうと、心の中に距離ができてしまい、他者や社会とのつながりづらくなります
具体的には・・・
守ろうとする反応は、必ずしも遠ざける形だけで現れるわけではありません。 ときには、相手の言葉を深く受け取りすぎてしまったり、些細な違いに敏感になったり、沈黙や距離を置くという形で表に出ることもあります。 それらはすべて、心が「これ以上傷つきたくない」とう心の動きであり、本来はとても健気な働きです。
けれど、その守りの反応が強くなるほど、私たちは相手の背景や気持ちを受け止められず、 「わかってもらえない」 「きつい態度をされている気がする」 と感じてしまいます。 その小さなすれ違いが積み重なると、個人の関係だけでなく、社会の中でも“孤立”として広がっていきます。
本当に必要なのは、その反応の奥にある悲しみや願いにそっと気づき、敬遠ではなく理解へと向かう姿勢です。 そのまなざしが、パーツにも、自分自身にも、そして周りの人にも、静かな安心で繋がれていきます。
なので・・・
守りの反応を否定する必要はないのです。 むしろ、その反応の奥にあるかなしみや願いに気づくことで、心の緊張は少しずつ和らいでいきます。 自分の内側に向けたそのまなざしは、やがて他者にも向けられ、 「違いがあってもつながれる」 という静かな安心を自分の中に育てていきます。
否定的な見方がうまくいかないわけ
YouTube AI IFSチャンネル
原因1.を押さえ感情つけると、反応は強くなる
。· 本来は「悲しみ」や「不安」として発散される
はずだった感情が、 無理に押し込められたり、 恥ずかしいものとして扱われると、行き場失い、怒りや攻撃性に変わってしまう
https://www.instagram.com/reel/DTwvwG0iciP/?igsh=c241M3l0ajlkcWI1
個人の問題ではなく、構造の中で起きる“感情の変質”
感情は個人が問題なのではなく構造が世の中の色を変えていきそれにより
感情の反応が続いていき、 内面が不調をきたし、 心も社会も、静かに壊れていく。」
どうかこの静かな崩れに気づいて~
YouTube
最初の反応は、ただの小さな揺れだった。
でも、それが積み重なって社会全体が負の循環に巻き込まれいき、
やがて、、 社会ともに構造までもが崩れていく
。気づいたときには、 社会、構造、関係までも、静かに壊れていた。
もうこれ以上、 壊れなくていい。
https://www.instagram.com/reel/DTtulK9iUe5/?igsh=MXh2azh4MnE5MHV5cg==
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「悪い人」と決めつけると、心は戦いモードになる
ある人が、“こうあるべき”と思う正義の気持ちのとき心のスイッチが“オン” 「これは正し、あれが間違い」と相手の行動の中のパーツが“悪いもの”に見えてしまう
yutubu
痛みを抱えた内側のパーツが前に出ていると、心が緊張し、周り同じように感じることがあります。 そんなとき、人は気づかないうちに何とかしようと気持ちが働き、結果として無造作にふるまうように見えることがあります。
インスタグラム⬇️
https://www.instagram.com/reel/DVoRNVeiSoR/?igsh=NjZmeHdoMG4yODhs
3.社会や日常でも繰り返される“対立・分断社会が生まれてしまう流れ”
歴史的に見ていくと、国や集団が他の集団を“恐れる存在”とみなし、それらを強く守ろうとする動きが繰り返されてきました。 その背景には、触れられない痛みや怖れのパーツが反応し、そのパーツが外側を守る働きをします。 こうした心の自然な働きは、今も社会や生活の中に形を変えて今も息づいています。」
4. 必要なのは“遠ざける”のではなく“受け止める姿勢”
私たちが大切にしたいのは、誰かを遠ざけることではなく、その人の言葉の奥にある気持ちや願いを受け取る姿勢です。
自然や人間関係に対しても、ぶつかるのではなく、よりやさしい関わり方を工夫していくことが大切になります。」
家族なのに弱さを出せない。そのせいで“わかってほしい”が伝わらない
インスタストーリー
家族間でも弱さ、みじめさをを見せたくなく、穏便でいたい気持ちがある
だけどそれは、家族間の個々の気持ちや想い「わかってほしい」に気づけなくなる
けれども、そうして気づかないようにふるまってしまっているのもあります
YouTubeショート
https://youtube.com/shorts/GeQw6IGwMbo?si=sqNTDexPKt8Hk9EL
その理由は、お互いに傷つきたくないからなのです
こんな言葉をぶつけられたことがあると、心は深く傷つきます
「泣くな、強くなれ」
「うまくいかない?なんでできないんだ、しっかりしろ」
「ああ、もう弱さなんて見せないほうがいいんだ」「わかってもらえない」 「つらい気持ちは隠しておこう」 そうやって自分を守るようになっていくのです。
家族だからこそ、弱さを出してもいいし、出すことで距離が縮まることもあるのです
もしそれができないのなら、その家族自身もまた、どこかで傷ついているのかもしれません。
“わかってほしい”がすれ違うとき──家族の静かな距離と、社会の仕組みの中で」
その人の内側にある繊細な感性や、 生きるための力が、周囲の関係や環境の影響で、 悲しみや辛さというかたちで現れることがあります。https://www.instagram.com/reel/DShHulLCW4e/?igsh=amF0NzFremFrbXBo
たとえば、家族療法士のリチャードさんは、 子どもの行動をただ“正す”のではなく、 家族の関係性やモノの見方を見つめることで、 持続的向き合えることに気づいたそうですhttps://www.instagram.com/reel/DSket3CiaqA/?igsh=MWowMTZpM2lvNmF3Zg==
ある家族は「日々穏やかさを保ちたい」だけど自分の 「弱みを見せたくない」 そんな思いを大切にしている家族もいます
過食症のクライアントさんも、本人の傷つきなどで揺れが表れたとき、 家族はそっと距離をとってしまう。
それは、“またこの家族が離ればなれしまうかもしれない”という恐れからでした。
でも、その対応が、 クライアントの本当は「わかってほしい」というサインに気づけないんです。
こうした仕組みは、家族だけでなく、社会にもあります。 企業や国の中でも、 「変わらないものの見方や考え方」がそのまま残っていると、 どれだけ仕組みを変えようとしても、本当の“悲しみやつらさ”は繰り返されてしまう。
その人と向き合ってあげることです
でも、本当に必要なのは、 それを仕組みとしている“環境や関係性”を見直すことかもしれません
テーマを扱い感じたこと
今回のテーマを読み解いていく中で、 ひとつひとつの内容がとても奥深くて、 自分自身の中にも自問自答が広がっていくような、そんな時間でした。
特に心に残ったのは、 命はつながっているということ。
私たちの中で日々がんばってくれているパーツたちが、 お互いに支えあっているからこそ、 私たちは毎日を生きていけるんだということ。
そして、時々ふいにあらわれる悲しみや、 ネガティブな気持ちにどう向き合うか。
それは、“自分の中の声”に聴いてあげることでもあり、 どうしたいのかを見つめることでもあるんですよね。
家族の中でも、 「わかりあいたい」という思いがあるのに、 どこか距離感があったり、 弱さや本音を見せたくないがあることもあります。
でも、それがあるからこそ、 当事者が“本当の気持ち”を抱えたまま、 苦しみ続けてしまうこともある。
その家族もまた傷ついきていて、わかったほしいが届かなかったからです
なので、誰も悪いわけではないのです。
大事なことは本人を丸っと受け止め受け容れてあげることなのかもしれないですね
命のバランスは、ひとりじゃ保てない──心をつなぐ仕組みの話
私たちの体には、暑くなれば汗をかいて体温を下げるように、自然とバランスを保つ力があります。こうした“つながり”や“調整”の働きは、実は社会や心の中にもそっと息づいています。
昔は、物ごとを細かく分けて理解するのが当たり前でした。でも今は、「どんなつながりやパターンが内側にあるのか」を見る考え方が広がっています。
IFS(Internal Family Systems)の創始者リチャード・シュワルツも、この視点に出会ったとき、精神医療に足りないと感じていたものの答えを見つけたと語っています。
誰かが苦しんでいるとき、その原因を“病名”だけで説明することは、助けになる一方で、その人がどんな人生を歩んできたのかを見落としてしまうことがあります。背景を見ずに診断だけに頼ると、「自分はだめだ」という思い込みにつながってしまうこともあるのです。
最近では、診断だけでは本当の回復には届かないと考える人が増え、“その人の人生そのもの”に目を向ける動きが広がっています。心と現実のあいだにある、見えないつながりの仕組みに気づくことが、変化への大切な一歩なのかもしれません。
「めぐる命、支えあうパーツ──つながりの仕組みを見つめて」
You Tubeショートでも公開しています
https://youtube.com/shorts/gQ75Y3E9A5w?feature=share
インスタグラムでも公開してます
生きものは、ただの部品の集まりじゃない。https://www.instagram.com/reel/DRZIkK3iYM8/?igsh=MWltY2x4dDV4NmVhcA== 内面の 細胞ひとつひとつが、おたがいに影響し合って、響き合って、 全体として“いのち”をつくっている。なので、パーツひとつひとつを見るのも大事ですが、、それだけじゃ足りないのです。
つながりや意味を見出すためには。。。
その子たちがどうつながってるか、どう支え合ってるかを見ることで、 はじめて全体の意味や力が見えてくるのです。
システムの味方は急速にほかの分野にも広がり生きものや自然って、 バラバラの部品じゃなくて、ぜんぶがつながって動いてます
「空っぽな気持ちに触れたくなくて──“自分なんて…”の声を守る、内なる仕組み」
IFSの本を読んでいくうちに、 「パーツそのもの」よりも、パーツ同士の関係性に注目していることに 気づく方も多いんじゃないでしょうか。
📚私も読んでてそう感じましたね。(^_-)-☆
創始者のリチャード・シュワルツさんは、 すでに“仕組みの考えかた”を身につけていたことで、 クライアントの中に現れるたくさんのパーツが現れても、 戸惑わず、冷静に話を聴くことができたそうです。
💛心の仕組みに対する考え方見えなくてもすごい構造ですよね(゚д゚)!
そして、繰り返し現れるパーツ同士の行動や関係性を見ていくと “内面の仕組み”として捉えることで、 深く理解でき納得したと語っています。
たとえば、過食症のクライアントさんのケースでは、 彼女の中に「批判してしまうパーツ」がいて、 「あなたは幼くて」「どうせ私なんて」と責めていました。
人みたいに考えがあいまるってふしぎ・・・(・・?
でもその背景には、 孤独の寂しさや空っぽな気持ち、自分なんて・・・を抱えた“別のパーツ”が存在していたんです。
😢そしてその感情を持つのもまたメンバーにいるんですもんね(/・ω・)/
その気持ちになるとあまりにもむなしくてつらい、 そのパーツを追い出そうとする守る反応として“過食”が現れていた——
そんなふうに、パーツ同士の関係性を見ていくことで、悲しみの奥にある“内面の仕組み”が少しずつ見えてくるんですね
☢私たちの中にも守ってくれる見方がいるんです!!